2014/12/12
先日(12/10)当社の近くの垢田町で介護保険を使った住宅改修を行いました。
72歳の、ご主人さんがこの度要介護1の認定を受けたので、介護保険を使って
外階段と浴室に手摺りを取付けることにしました。
*工事前の外階段!!
*作業の様子。
柱を立てる箇所(5箇所)にコアドリルで穴を明けた後、柱を加工します!!
加工した柱を施工して行きます!!
外階段の手摺りの取付けの完成です!!
*工事前の浴室です!!
*作業の様子。
手摺りを取付ける位置を決め、下穴を明ける場所に印をつけます!!
ドリルで下穴を明けます!!
手摺りをビスで固定します!!
完成です!!
こちら側も同様の作業をします!!
こちら側は平行に2本、ご覧の様に取付けました!!
以上で今回の介護保険を使った手摺りの取付け工事の完成です。
※要支援及び要介護の認定を受けている方は認定の等級にかかわらず介護保険を使って、
今回の様な手摺りの取付けや、段差の解消、和式便器から洋式便器への変更等の住宅改修
を行うことができます。
補助金の限度額は20万円ですが、1割は自己負担となりますので実質18万円の補助金が支給
されます。
(ちなみに今回の工事費は¥194,000-でしたので自己負担は¥19,400-でした)
工事金額が20万円を超えた場合は超過金額は自己負担となります。
*介護保険を使った住宅改修の流れ。
①、まずは当社(リフォームたつみ)に相談下さい。
↓
②、担当のケアマネージャーを交え、当社と施主さんの3者で打合せをします。
↓
③、ケアマネージャーさんに「理由書」を書いてもらいます。
↓
④、「理由書」を当社が受け取り、その後の手続き<写真撮影、市の介護保険課への手続き等>
はすべて当社が行います。
↓
⑤、介護保険課の許可が下りたら、すみやかに当社が工事を行います。
↓
⑥、工事が完了したら、介護保険課への完成報告等の手続きも、すべて当社で行います。
この様な流れで進みます。
まずは、お気軽に「リフォームたつみ」まで、ご相談下さい。
72歳の、ご主人さんがこの度要介護1の認定を受けたので、介護保険を使って
外階段と浴室に手摺りを取付けることにしました。
*工事前の外階段!!
*作業の様子。
柱を立てる箇所(5箇所)にコアドリルで穴を明けた後、柱を加工します!!
加工した柱を施工して行きます!!
外階段の手摺りの取付けの完成です!!
*工事前の浴室です!!
*作業の様子。
手摺りを取付ける位置を決め、下穴を明ける場所に印をつけます!!
ドリルで下穴を明けます!!
手摺りをビスで固定します!!
完成です!!
こちら側も同様の作業をします!!
こちら側は平行に2本、ご覧の様に取付けました!!
以上で今回の介護保険を使った手摺りの取付け工事の完成です。
※要支援及び要介護の認定を受けている方は認定の等級にかかわらず介護保険を使って、
今回の様な手摺りの取付けや、段差の解消、和式便器から洋式便器への変更等の住宅改修
を行うことができます。
補助金の限度額は20万円ですが、1割は自己負担となりますので実質18万円の補助金が支給
されます。
(ちなみに今回の工事費は¥194,000-でしたので自己負担は¥19,400-でした)
工事金額が20万円を超えた場合は超過金額は自己負担となります。
*介護保険を使った住宅改修の流れ。
①、まずは当社(リフォームたつみ)に相談下さい。
↓
②、担当のケアマネージャーを交え、当社と施主さんの3者で打合せをします。
↓
③、ケアマネージャーさんに「理由書」を書いてもらいます。
↓
④、「理由書」を当社が受け取り、その後の手続き<写真撮影、市の介護保険課への手続き等>
はすべて当社が行います。
↓
⑤、介護保険課の許可が下りたら、すみやかに当社が工事を行います。
↓
⑥、工事が完了したら、介護保険課への完成報告等の手続きも、すべて当社で行います。
この様な流れで進みます。
まずは、お気軽に「リフォームたつみ」まで、ご相談下さい。